moflのリア充への道

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昨日のねるとん

先週に引き続き、川崎のパーティへ参加してきた。

女は6人。20代半ばの、割と華やかなランクBが一人いて、それ意外は概ねランクC。

年齢は40代が一人、30代が二人、20代が三人。

今回もなるべくプロフにない内容で話しを進め、話し方は丁寧に、あくまでまじめで明るいイメージを与えた。

姿勢はかなり意識して伸ばすようにした。

また、今回はチェックシートに名前と年齢だけでなく、相手を覚えておくためのキーワードをメモすることにした。

すると、書くことで結構記憶に残ったのか、フリータイムでもスムーズに話が出来た。

 

さて、第一印象チェックではまたしても一人のみ。ここまで徹底しているにも関わらず、未だに一人というのはどういうことか。

外見もちゃんとしているし、プロフィールもかなり作りこんでいる。今回は実家ではなく一人暮らしを選択したので、もはやマイナス要因はないはずだ。

年齢も、自分より年上だったのは二人だけであり、年下ともあまり離れていなかったので、年齢で弾かれていることはない。

その上、この会場のライバルはどう見ても弱そうだった。正直、負ける要素が見つからない。

もしかしたら慣れている印象を与えてしまっているのだろうか。確かに、初々しさという意味ではライバルに負けている。

これは今後も修正していく。

 

ちなみに、唯一チェックしてくれた女は6人中最低ランクな上、声がかなり小さく、目も合わせず、人見知り全開で、話していてもクソつまらなかったのでフリータイムでは声をかけず。

フリータイムでは話しやすかった女へ声をかけた。

今回は、なぜかやたらグループトークになることが多かったので、男性に話を振り、男性同士で笑いを取ったりして印象値を上げた。

グループトークは、相手にもよるが、1対1よりも強くトーク力を出せるので、差別化出来るという点はいいかも知れない。

 

そして、カップル発表では今回もカップルになれず。唯一のランクBはしっかりカップルになっていた。

しかし、今回は前回の反省をしっかり生かし、カップルになれなかった女をチェック済み、会場を出た直後に声をかけ、番号をゲット。

女性の職場の方なので、軽く飲み会のオファーをしつつ別れた。

なんとか、金と時間を無駄にする事態だけは避けれた。

一応、番ゲした後、会場付近を探してみたが、他の参加者はもう帰ってしまったようで見つからなかった。

本当は二件くらいゲット出来れば効率が良いのだが、さすがに難しそうだ。