moflのリア充への道

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昨日のねるとん

昨日は、初めて川崎会場のねるとんへ参加してきた。

まずはいろんな会場へ行ってみて、良さそうな場所を見つけるためだ。

川崎会場は、スタッフが一人で、こじんまりとした部屋に、円状に椅子が並べられている簡素な作りだった。

人数も少なく、女性の方がやや多い。また、女性のレベルは低めに思えた。

それを見てテンションが下がるが、今回は、いつもと違う話し方を試したかったので、別にどうでも良かった。

そして、回転寿司開始。

なるべくプロフにない話題を振るという点は前回と同じだが、調子に乗って相手をいじったり、必要以上に軽いノリにしないことを心掛けた。

相手が年下でも基本は敬語、かつ丁寧語で、声のトーンは明るいが、落ち着いてゆっくり話す。

あとは、気付いたことがあれば褒めていく。

笑いは、本当にアクセント程度に留めた。

回転寿司を終え、気になったのは一人。顔はB-だが、服装のセンスが良かった。

そこで、フリータイムはまずその女を押さえ、その後は別の女で適当に回数を消費。

横浜会場と違い、いちいち元の位置へ戻されなかったので、連絡先を交換することも出来たが、明らかに誰もやっていないだろうし、狭い会場で目立つのでやめた。

さて、気になる第一印象チェック結果は、なんと1件のみ。

最近は0が多いのでまだマシだが、話し方を変えた効果が出ていないのが気になる。

ちなみにその1件は、自分が気になっていた女だった。

割と会話が盛り上がっていたので、恐らく話し方を変えたのは関係なさそうだ。

周りの男のレベルが低かったので、今回はカップルになれそうな気がしたが、意外なことにその女は別の男とカップルになっていた。

帰り際、誰かに番ゲまたは連れ出しオファーをしようと思ったが、誰がカップルになったかチェックしていなかったので、聞くに聞けず。

次回からは、しっかりチェックするのもそうだし、気になった女に関してはカップル相手がいても構わず連絡先を聞けば良かった。

考えてみれば、横浜会場でもカップルになった女に連絡先を聞いている男がいた。

なんだか妙にカップルになった男に遠慮してしまったが、遠慮する必要などない。

その男が印象値で自分に勝っているわけだから、連絡先を交換したところで意味ないくらいに思ってくれるだろう。

高額な参加費を払い、貴重な時間を使っているのだから、恥など気にせず、元を取るくらいのつもりで。

何事も強気で、ライバルを蹴落として自分が一番になる、そういうマインドで臨む。

川崎会場は狭いが、出口は一つで、かつ、人数も少ないので、カップルにならなかった女へ連れ出しオファーをするのは、結構簡単かも知れない。

横浜会場もそうだが、横浜川崎近辺は、連れ出し先をリサーチしておいた方が良さそうだ。