moflのリア充への道

恋愛・仕事・ゲーム・アニメのブログ

最近見たアニメ

前回の更新から早三ヶ月。営業に相談したおかげで職場上司のパワハラはなくなりました。

今の職場も、お盆休み明けて残り一ヶ月半。早く終わらないかなぁ。

挨拶なし、仕事中終始無言の会社なんて、まっぴらごめんなのであります。

 

さて、アニメの感想がだいぶ溜まってきたので、ぼちぼち消化していこうと思います。

 

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

2015年10月期、2016年10月期

 

3クール空けての分割4クール。

ガンダムシリーズの最新作。見る前から、なんとなく、人気が出た作品なんだろうなぁってのは、体感していた。

まあ、ユニコーンが良かったので、どの道、期待して見ることに変わりはない。

 

ガンダムと言えば、新型ガンダムを巡って二つの勢力争いが起こることから始まるのが定番だが、少年たちが、工場で大人たちに無理やり働かされているシーンから始まったので、始まり方は新鮮だった。

その後、子供たちが大人を出し抜き、工場を支配するというエピソードで掴みは十分。Bパートのラストでガンダムを出して終わり、引きも十分。さすがはガンダムシリーズといったところ。

その後のシナリオも、ヤクザに入ったり、政治家に協力したりと、これまでのシリーズにない新しい展開が目立った。

モビルスーツの操縦を、脳神経との接続、鼓膜への投影など、ニュータイプを別の形で表現したのも良かった。

4クールを通して、大事な人を失うシーンが多く、ガンダムシリーズに限らず、昨今のアニメにしては非常に珍しいくらい、人が死んだ。そのためか、シナリオが非常に重く、印象深い作品となった。

4クールという長い時間を十分に活かした作品。当然、一見の価値あり。

 

弱虫ペダル第三期

2017年1月期

 

初心者がロードレースに挑む、スポーツ競技漫画。

競技系のアニメは漏れなく面白い傾向にあるが、この作品も例外ではない。

第二期は見ていたので、今回はDアニメストアで第一期を見てから、第三期を視聴した。

大手少年誌掲載作品だけあり、序盤の引きが強く、すぐに引き込まれた。

主人公が所属する総北高校、ライバル校の箱根学園、京都伏見。どの生徒も個性的で、それぞれにエピソードがあり、ロードレースという派手さに欠ける競技でありながらも、視聴者を飽きさせない構成となっている。

三年生引退前、最後のレースは感動するシーンも十分にあり。

また、実際に三年制が引退し、世代交代が行われるのも見どころ。アニメは終わってしまったが、連載は続いているので、原作で続きを見たい。

競技系アニメの中では入りやすく見やすく飽きさせない。誰にでも勧められるそんな作品。

 

B-PROJECT~鼓動*アンビシャス~

2016年7月期

音楽系ということで録画しておいたが、見てみると女子向けアニメだった。まあそれでも、プリンス・オブ・ストライドが面白かった例もあるので、まずは一話見てみる。

この作品は、要するに12人のイケメンを、一話で一人ずつ紹介していく、センチメンタル・ジャーニーの女子版みたいな作品だと思われる。

特に引き込まれるわけでもなく、毎話読み切りスタイルなので、見るのは断念。久々のハズレ。今後は録画する前にしっかりチェックしたい。

 

ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン

2016年7月期

 

戦国時代、戦モノ。無名の作品だが、命をかけたやり取りは見応えがありそうなので、見てみる。

主人公イクタストロークは、怠け者で女好きという最悪な性格だが、非常に頭が切れる人物。物語序盤で敵兵に捕まりそうな状況の中、自ら敵兵のフリをして敵兵リーダーにハッタリをかまして、味方を逃がすシーンは見ごたえがあり、この辺りから物語へ引き込まれていく。その後、指揮官となって、敵兵を出し抜く戦略で、戦力差をひっくり返す戦いも見応えがあった。

最後は天才的な敵指揮官との対決になり、なんとか勝つものの、また再戦がありそうな雰囲気で終わる。しかし、調べてみると、原作もそこで終わっているようだ。続きがあれば見たい作品。

 

クオリディア・コード

2016年7月期

突如襲来した謎の外来生物を、特殊能力を持つ学生達が撃破していく、能力バトルモノ。

外来生物襲来」という設定は、過去に「蒼穹のファフナー」という素晴らしい作品があるので、これは見るしかない。

序盤はインパクトに欠けるものの、ヒロインが失踪してから徐々に引き込まれていく。どこまでも謎に包まれている敵の存在と、数多くの伏線は、いろんな想像を膨らませ、見る人を引きつけていく。終盤、凛堂ほたるが「この世界は偽者だ」と言い残して失踪してから発覚する世界の反転。これが本作の一番の見どころだが、これにはかなり驚かされ、同時に数々の伏線を回収して謎が明らかになる、見ていて気持ちのよい作品だった。

後で調べてみて分かったのだが、本作は、有名なライトノベル作家さがら総橘公司渡航」の共同作品だそうだ。道理で作り込まれたシナリオだったわけだ。

今後は有名作家の作品を色々探して見てみたい。

久々に、強く印象に残るインパクトのある作品。

 

エルドライブ

2017年1月期

天野明先生の作品。宇宙警察となって宇宙海賊と戦うバトルモノ。

天野明先生らしくポップで見やすい作風で、1クールながらも後半は引き込まれるストーリー展開だった。

リボーンに比べると引きが弱い印象があるが、原作はまだ続いているので続きに期待。

 

Free!Free!-Eternal Summer-

再放送

水泳モノの競技アニメ。

DアニメストアのCMで、ダイジェストで流れている作品の一つなので、ずっと気になっていたが、再放送をやるということで、第一期と第二期をまとめて視聴。

気付けば女子向けの作品だったが、そんなことはあまり気にならないくらい、引き込みのある作品だった。

やはり、競技モノのアニメは見ていて面白い。

島から島への遠泳はドーバー海峡横断部を思い出す、緊張感のある展開。

ゼロから部を設立する展開も良く、大会のリレーのシーンは、思わず画面に釘付けになってしまう魅力があった。

アニメは普段スマホを見ながら見ているのだが、思わずスマホを操作する手が止まった。こういう「ながら」の姿勢で見ていると、本当に良い作品かどうかがよく分かる。第二期ではリレーのシーンが更にリアルに描かれているのも良かった。

アニメ本編が再編集して映画化されているようだが、岩鳶高校編、鮫柄学園編、両校の対決をそれぞれ3本の映画として公開するようだ。最近は黒子のバスケなど、気合の入った長編の再編集が目立つ。

個人的には新作として、先を描いた作品を見てみたい。

 

あまんちゅ!

2016年7月期

ディザーサイトのイントロ紹介ページに書かれている絵があまりに綺麗だったので気になって見てみた作品。

紹介ページにはARIAで人気を博した天野こずえ先生の最新作との記載。

ARIAは見たことがないのだが、単なる無名な作品というわけではなさそう。

 

物語は、ダイビング未経験の主人公がダイビング部に入り、資格を取って海に潜るまでを描いたストーリーなのだが、1クールのアニメながら、ストーリー自体はものすごくゆっくり進行していく。

ローテンポなのでストーリーに引きはほとんどなく、引き込まれる作品ではない。

この作品は、ゆったりとしたテンポのなかで描かれる雰囲気を楽しむ作品。

臆病で、諦めるのが早い、自分からはなにも出来ない内気な主人公が、ぴかりと出会い、ダイビング部に入って様々な経験をする中で少しずつ自分を変えていく。

ぴかりは、おばあちゃんの教えで、とにかく明るくポジティブ。今を楽しむことを最優先に考えている。

各キャラクター(特に先生)の台詞がすごく良くて、考えさせられる。

怠惰な日常を生きる自分の生き方を改める、きっかけとなるような刺激を受ける台詞が多い。

これは作者に意図であり作風なんだろう。天野こずえ先生のARIAも見てみたいと思った。

 

魔法少女育成計画

2016年10月期

魔法少女が増え過ぎたので、成績の良い魔法少女だけ残して他は辞めてもらう。魔法少女同士の生き残りをかけた戦い。

第一話は特に引きのない、よくある設定の美少女系アニメだと思った。

けど、ハイスクールフリートなど、第一話が面白くなくても、尻上がりで面白くなる作品はザラなので、当然、ここで見るのを辞めることはしない。

第二話も、特に引きのない展開と思いきや、ラストに魔法少女を辞めたレムが現実世界で死んでいるという、いきなりSAOのような強烈な展開。

ここからは、カイジやデスパレードのような命をかけた足の引っ張り合いとなり、見応えは十分。

クオリディアコードのシナリオにもかなりのインパクトを受けたが、この作品のシナリオのインパクトも半端ない。

後で調べてみると「このライトノベルがすごい!」に掲載されている作品らしい。

やはりラノベのシナリオは群を抜いている。そう感じた。

「この漫画がすごい!」に掲載されていたテラフォーマーズもかなり面白かったので、「この・・・がすごい!」は本当に漫画なりラノベなりをたくさん見てきている信頼出来る情報筋の情報なんだと思う。今後はこれらを参考にして、名作を探していきたい。

最後は先がありそうな微妙な終わり方だなと思ったら、原作はまだ続いているらしい。文庫なので少し敷居は高いが続きを見てみたい。

 

ユーリ!!! on ICE

2016年10月期

本格男子フィギュアスケートアニメ。

見る前からなんとなく有名な作品になっているのを体感していた作品。

「Free!」と同様、競技系なので面白いんだろうなと思って見たが、期待を裏切らない仕上がりでめちゃめちゃ良かった。

第一話のBパートラスト、ビクトルが現れて主人公勇利のコーチをすることになる展開で引きは十分。

演技すること、役に入ることの難しさ。快感。大会での高揚感。これらがダイレクトに伝わってくる演出により、すぐに作品に引き込まれる。

失敗をバネに活躍する姿は見ていて気持ちが良く、自分もなにかのステージで上を目指したいと思わせる。氷の上で自由に舞えたら気持ち良いだろうなとも思った。

また、後半、特に引き込まれる要員となったのは音楽。

フィギュアスケートは踊りだけはない、役に入りきった演技だけでもない、音楽に合わせることが大事だという台詞があるが、実際に、曲に乗る演技を見てみると、本当に引き込まれる。生でミュージカルを見たときの感動を思い出した。劇中劇のような感覚で、これが曲に乗るということかと実感した。

各演技の曲も良く、ディーンフジオカが歌うオープニングテーマもかなり良い。

文句なしの名作。

今後、3回の映画で1クール全てを放映するらしい。ぜひ、たくさんの人に見てほしい。そんな作品。

 

借りぐらしのアリエッティ

テレビ放送

映画だけど、せっかくなので、これも感想を。

スタジオジブリの作品は「千と千尋の神隠し」以来ついていけてない上、過去の作品もちゃんと見た作品は少ないので、かなり疎い感じなのだが、細かく描かれた映像と、人間の住む家に、こっそり小人が暮らしているという独創的な発想にかなり引き込まれた。最後は少し寂しい終わり方だが、もう少し、この作品の世界に浸っていたい、そう思わせるような魅力的な世界観の作品だった。

 

思い出のマーニー

テレビ放送

借りぐらしのアリエッティとは違い、こちらの作品はどこか狐につままれたような、謎の多い展開で進んでいく。

主人公杏奈の前に突如現れた、どこか夢うつつな、幻のような存在マーニー。彼女と一緒に過ごしていくうち、無表情で暗かった性格が徐々に明るくなっていく。

ラスト、マーニーの謎が解明されるシーンは本当に驚いた。こういう驚きのある作品は見ていて気持ちがよい。

 

スタジオジブリの作品は見ていて本当に気持ちがよくなる作品だったので、まだ見ていない過去の作品も一つずつ見ていきたい。また、子供の頃、一度見た作品も、改めてもう一度見てみたい。

本当に良い作品でした。ごちそうさまでした。

 

さて、溜まっていたアニメは以上、12作品。一気に書いたので疲れた~。それではまた次回。シーユー。

最近見たアニメ

ゲーセンに通わなくなり、時間に余裕が出来た。おかげさまでジム通いも復帰。いい感じだ。

最近は職場上司のパワハラが酷く、精神的ストレスを感じているので、秋に予定している転職に向け、転職先探しを始めていきたい。

 

とまあ、前置きはこのくらいにして、前回の続きといこう。

 

デス・パレード

2015年1月期

記憶を失った死者の魂が行き着く場所。バーデキム。

バーテンダーのデキムに誘われ、二人の魂はそこで、命掛けのゲーム対決をすることになる。

痛みを伴うゲームにより、それぞれの本性が現れる様は、カイジのような緊張感とリアリティがあるが、この作品の趣旨はそこではない。

バーテンダーのデキムが、二人の本性を見て、魂を転生させるか、虚無に落とすかを裁定する。それがこの作品の趣旨だ。

第一話は、バーデキムに二人の死者が現れ、ゲームをするところから始まる。そして、裁定が終わり、なんとなく、カイジに似たようなアニメだなぁと思っていると、ラストに、謎の二人の女性が現れ、意味深な台詞を言って終了。なかなかの引きである。

そして、第二話は、ラストに現れた二人の視点から、第一話の裁定を描く。これで一つ謎が解ける。

第三話以降もゲームをやりつつ、その裏で、裁定者が動き、徐々に謎が明かされていく。結局、1クール丸々使って、毎話ゲームを描きつつ、謎を徐々に明かしていき、最終話に全ての謎が明らかになった。なかなか珍しいスタイルのアニメだ。

 

機動戦士ガンダムUC RE:0096

2016年4月期

設定がかなり複雑なので、作品の紹介は割愛。

ガンダムシリーズと言えば、最初に新型機が出てきて、大きな事件と共に幕を開けるイメージだが、本作品はスロースターターであった。

空から降ってきた少女を助けたと思いきや、少女の口から「戦争を止める」という発言。しかし、説明不足で意味不明だ。少年は少女に恋をしたのか、少女に着いていくが、しまいには「いらない。役に立たない」と言われて家に帰される。よく分からないストーリーで始まる。最初に印象はつまらないアニメ。

その後、事件が起きて高性能なユニット「ユニコーンガンダム」が出てきて戦闘シーンに見応えが出て来る。

その後、パイロットである主人公が敵に囚われ、敵軍の内情を知るおきまりの王道パターン。これは相変わらず見ていて面白い。

しかし、この後、所謂地球軍と、コロニー軍の戦争が続くのだが、とにかくよく分からない。

登場人物がどちらの軍に所属しているのかが分かりにくい。

MSやMAがどちらの軍のものなのか分かりにくい。

なんの事前情報もなく、いきなり基地が襲われたりするので、ストーリーについていけない。

しかし、その救済策として、冒頭に前回までのあらすじ解説があり、これが物凄く分かりやすい。

見終わってみると、戦争の描き方にとことんこだわった作品という印象で、そのためにストーリーがかなり分かりにくくなってしまい、そのバランスを取るために解説をつけたというところだろう。

深いとは思うが、見やすさに欠けるので、面白さという面では他のガンダムシリーズの方が面白い。

だが、今回は初代ガンダムからZガンダムの時代に近い時代を描いたようで、いつもと少し雰囲気が違ったのだが、なかなか気になる内容だったので、初代ガンダムZガンダムも見てみたいと思った。

 

風花

2017年1月期

瀬尾公治のラブコメシリーズ。主人公の優は転校先で出会った風花に惹かれ、同級生や先輩たちと一緒にバンドを組むことになる。

原作を読んでいたのだが、かなり昔だったのであまり覚えておらず、楽しんで見れた。特に最初の4話の爆発的な引きはさすがで、当時かなり面白いとおもっていた記憶を呼び起こした。

しかし、中盤から一気にパワーダウン。アニメは途中から原作と違うシナリオになったのは良かったのだが、優が小雪とのラブラブになって風花が嫉妬する内容がかなりつまらなく、他のキャラクターも全く活きていなかった。1クールに収めるための措置であったとは言え、もうちょっと出来なかったのかなという印象。

 

幼女戦記

2017年1月期

人事部のお偉いさんが、権限でクビにした社員に恨まれ、駅のホームから突き落とされる。その瞬間、存在Xなる神から「信仰が足りない」と言われて戦争真っ只中の国に転生され、軍人として第二の人生を歩む。

存在Xから「転生後に死んだらもう転生は出来ない」と知らされた主人公は、なるべく危険の少ない後方勤務で着実に成果を上げて昇進する計画だったが、魔術師としての才能が認められ、とんとん拍子で昇進し、常に危険な最前線に送られてしまう。

第一話のインパクトが強く、設定も面白い。また、戦争モノでありながらも、現代チックな思想で戦う主人公のギャップが面白い。時代を跨いだ設定を見事に活かした、今までにない面白い発想である。

グラフィックも綺麗で戦争の描き方もうまく、普通にバトルモノとしても見ていて面白い作品だった。

 

 

さて、ようやく感想を書かずに溜まっていたアニメを全て消化。

次は鉄血のオルフェンズを見る予定。

最近見たアニメ

さて、昨日の続きでアニメの感想を。

 

DAYS

2016年7月期

4年前から少年マガジンで連載しているスポ根マンガ。

2年前までは少年マガジンを毎週立ち読みしていたのだが、正直、名前も知らなかった。サッカー漫画と言えば、少年サンデーの「BE BLUES」が面白かったので読んでいたが、そういった意味では本作も期待しながら見た。

4年前だと、黒子のバスケがかなり盛り上がっている時期だが、本作は黒子のバスケと違い、少々古臭いスポ根マンガという印象。どちらかと言えばスラムダンクに近い。

 

主人公は完全なサッカー未経験者で、いわゆる才能に溢れたタイプの人間ではなく、むしろ運動音痴なタイプである。

しかし、とにかくがむしゃらに人一倍練習するタフさと、下手であることを周りに指摘されても気づかない鈍感さでどんどんチームに馴染んでいく。

主人公の柄本は、ワンピースのルフィのような純粋さがあり、少年漫画の主人公としては王道。

彼の人柄によって周りが影響を受け、どんどん変わっていく様は見ていて気持ちが良い。また、人一倍な練習に寄って尋常じゃないスタミナを手に入れた柄本が初心者ながら活躍する様も同様。

しっかりと王道要素を抑えつつも、才能のない主人公が地味な練習シーンをしっかり描くあたりは非ファンタジー的で、この個性もポイントだろう。

アニメは2クールで終了したが、続編の制作が進んでいるようなので、続きも見る予定。

 

文豪ストレイドッグス

2016年4月、10月期

角川コミックスのCMで見て名前は知っていた。

しっかりとしたシナリオの作り込みからラノベ原作をと思ったのだが、小説も刊行されているとは言え、コミックスが先に出ているので驚いた。

名前の通り、物語には、日本の有名な作家が実名で多数登場する能力バトルファンタジー。

能力バトルものとしては、それぞれの能力が強過ぎず、相性によって有利不利が変わるのでバランスは良い。特に、太宰治国木田独歩が相性最悪の相手と戦っている際、一瞬の隙きをついて相手をチェンジするシーンはよく出来ている。

第一話から序盤の引き込みはまあまあ。キャラが初登場した際、能力名だけが表示されるので、どんな能力なのか気になるのは、うまい引きである。

また、伏線や回想シーンなどが散りばめられている他、2つの勢力の共同戦シーンなどの王道要素も抑えており、2クールながらシナリオは最後まで気を抜くことなく楽しめた。

 

Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ ドライ!!

2016年7月期

Fateの番外編。本編のキャラ遠坂凛が出て来るが、物語は平行世界という設定で、キャラは基本的に子供。シリアスでストイックな本編と比べ、こちらはギャグ多めのまったりした内容。

ギャグは思わず笑ってしまう内容で良い。

だが、ギャグ中心ではなく、シナリオの方も本編に負けずしっかり作り込まれており、序盤から引き込みは十分。

本編同様、魔術や英霊、聖杯戦争といったFateの仕組みはそのままであり、本編で分かりにくかった設定が分かりやすく描かれているのも良かった。

物語序盤で現れた記憶喪失の少女、田中さんの正体は結局最後まで明かされぬまま、劇場版へ続くという終わり方もなかなか。劇場版も見てみたい。

 

ReWrite

2016年7月期、2017年1月期

またまた流行りのタイムリープファンタジー。

作中では度々、画面に選択肢が現れ、恋愛アドベンチャーゲームのような印象を受けたが、原作は案の定、恋愛アドベンチャーゲームだった。

そのゲームの制作会社はKey/ビジュアルアーツ。恋愛アドベンチャーゲームをかじった程度の自分でさえ名前は知っている大手制作会社である。

ゲーム原作のアニメはハズレが多いが、本作はそんなセオリーを大きく覆し、重厚で奥深いシナリオに完全に引き込まれてしまった。

第一話はかなり古臭い印象のラブコメで、これは失敗かと思ったのだが、どんでもなかった。

主人公がしばらく能力を隠している点や、物語の途中で出会う人物の伏線など、シナリオへ引き込むテクニックが随所に見られる。

1クール目の中盤、ヒロインたちが転覆するシーンは、ミステリー小説のような驚きがあった。

そして、一番驚いたのは、平行世界の描き方。これまで見てきたSFファンタジーの平行世界とは異なり、ところどころがチグハグでキャラクターの時間軸や記憶等の辻褄が合っていなかった。このような平行世界の描き方は初めてで、非常に斬新だった。

2クールあるので、重厚で奥深いシナリオを十分に堪能出来ることだろう。

 

今日はひとまずこの4作品。まだ3作品程残っているが、続きはまた次回。

最近見たアニメ

久々の更新。

3/31でぷよクエACが無事サービス終了を迎え、まったりした時間を過ごしている。

月に7~10万投資していたゲームがなくなり、お金の使い道がなくなったので、お金を使ってなにか満足感を得たい、そう思った私は、スマホ版ぷよクエのガチャに投資。4月に入ってから今日までに64,000円も使ってしまった。

先月は残業代を稼いだとは言え、少々使い過ぎた。

まあでもそのおかげでバトル用のデッキが9割完成したので、今後は節約していく。

 

さて、前置きが長くなってしまったが、アニメの感想を。

今年入ってから10本見たので、順に書いていく。

 

少女たちは荒野を目指す

2016年1月期

なんでもそつなくこなす器用で社交的な特に趣味もない主人公が、ひょんなことから部活に入り、ゲーム制作をすることに。

この作品は、そんなゲーム制作の日常を描いたアニメだ。

しかし、ゲーム制作の現場を描いた内容はアニメにしてはリアルである。

きちんと納期があり、シナリオを書く大変さや、シナリオ執筆が遅れることでデザイナーの作業時間が減って徹夜をするなど、現実の仕事の大変さをしっかり描いている。

見ていて引き込まれるようなファンタジーでもなければ、心がアツくなる少年漫画でもないので「おもしろい!」と声を上げる作品ではないのだが、そのリアルな描写は、妙に引きつけられるものがあり、気付けばあっという間に見てしまった。

SAO2やグラスリップなど、最近のアニメは色んなジャンルに分かれてきている印象がある。そのため、今後、アニメの文化がどこまで進化していくのか、そんなことを考えさせられた作品。一見の価値あり。

 

ハイスクールフリート

2016年4月期

たまたま録画されていた番組だったのだが、一応見てみた。

物語は艦これのような、女学生たちによる戦艦での海上戦闘モノ。

第一話は、ドジな主人公がそのドジっぷりを発揮して周りに迷惑をかけ、その後学校で何故か船の艦長に指名されるというドタバタ劇で。正直、つかみはかなり弱かった。

内容的にも少々お粗末な印象をだったので、ここで見るのをやめることも考えたが、万が一もあるので、一応、二話以降も見てみる。

すると、大きな引き込みはないものの、先が全く読めず、続きが気になる展開に。

海上学校の実習中、なぜか教官からの攻撃を受け、自己防衛で反撃してしまったことによって追われる身となってしまうのだが、実習に参加していた生徒たちから次々と攻撃を受け、窮地に立たされる。なぜ、教官や生徒たちから攻撃を受けているのか、その謎が解けないまま、どんどん窮地に立たされ、謎の解明や、この先どうなるのか、気付けば目が離せなかった。

途中で見るのを止めなくてよかった。続きがあれば見たい作品。

 

僕だけがいない街

映画化されていたのでタイトルは知っていた。

タイトルを知っている作品というのは、大抵面白いものだ。

また、サスペンスモノであるということで期待は大きかった。

 

第一話で主人公に予知能力があることが明かされ、予知能力を使って交通事故を未然に防ぐところから始まる。つかみは十分。その後、母親と一緒にいた主人公がまたしても予知能力を使うが、そこでは何も起きず。しかし、一緒にいた母親は何かを感じとっており、その後は母親視点で物語が進んでいく。

第一話から引き込まれる展開で、見せ方も非常にうまい。有名なタイトルなだけにしっかりとしたスタッフによる制作であることが伺える。

この後も、謎が深まる展開で引き込まれ、常に危険と隣り合わせな展開で、見ていて緊張感も凄かった。まさに期待を裏切らない作品。これは誰にでも薦められる。

 

灰と幻想のグリムガル

SAO、ダンジョン系など、昨今徐々に増えてきたMMORPG的なアニメは当たりが多く、本作もMMORPGっぽい雰囲気の作品だ。

気がつくと異世界に来ていた主人公たちは、過去の記憶を失っているが、もともと別の世界にいたのではないかと違和感を感じている。そんなところから物語は始まる。つかみはまあまあ。

余ったメンバーで構成されたパーティは、決して強いわけでもなく、きっちりまとまっているわけでもない。

RPGでは雑魚敵であるゴブリンだが、この世界ではゴブリンもそこそこ強く、そして、なにより、主人公たちのパーティは弱かった。

何の戦闘訓練も受けていない若者なのだから、それは当然といえば当然で、主人公のパーティはゴブリンすらまともに倒せず、生活費に困っていた。

戦闘で服は痛み、下着はボロボロ。一着しかないので、寝る前に洗ってノーパンで寝る。当然、服を買うお金はない。

一般的な異世界ファンタジー作品と違い、妙に現実的な設定や、こういったリアルな描写が、自分に置き換えたときにどうするかなど、色々考えさせられると共に、物語に引き込まれていく。

バトルアニメと違い、成長は遅く、地味な戦闘。ゴキブリのようにしぶといゴブリンは倒れても何度も起き上がる。そんなゴブリンの息の根を止めるには、弱っているゴブリンにトドメを刺さなければならない。決して気持ちの良いものではない。主人公たちもためらいながら、生きるために仕方なくやっていた。パーティの女の子は泣いていた。吐いているメンバもいた。

このような描写も実にリアルだ。

どこまでもリアルを追求した異世界ファンタジー。アニメは1クールで、元の世界に戻ることもなく、冒険の途中で終わる。原作は小説らしいのだが、まだ続いているのでぜひ続きを見てみたい作品。

 

Re:ゼロから始める異世界生活

僕だけがいない街もそうだが、最近、タイムリープ系の作品が増えている。どうやら最近の流行らしい。

タイムリープと言えばバック・トゥ・ザ・フューチャーが発祥と思うが、その後もアニメ作品にてタイムリープパラレルワールドを取り入れたSFファンタジー作品はたくさんあり、どれもハイクオリティだった。

最近はアニメの実写ドラマ化、実写映画化も増えている。アニメを低俗なオタク文化としか認識にしていなかった世間がようやくアニメ文化の凄さに気付き、その魅力にすがり始めている。私はそんな風に見る。

 

さて、話を戻し、作品の感想に入ろう。

僕だけがいない街とは違い、こちらはラノベ調の作品。調べてみると、WEB小説が始まりだという。

突如異世界へ迷い込んだ主人公は、一人の少女に出会い、探しものを手伝うことに。しかし、探しものをしている途中、暗闇の中で何者かに襲われ、命を落とす。

そして、気づくと、主人公は初めて異世界へ来た場所で目を覚ます。そして、再び、少女を出会うが、自分のことは覚えていない。そして、再び少女と共に探しものを手伝うが誰かが邪魔をしていてうまくいかず、またしても命を落としてスタート地点へ(これを作品中では「死に戻り」という)。主人公を襲った人物は誰なのか。記憶を保持したまま、何度もやり直し、自分を襲った人物を探す展開。

このようなサスペンス展開で引き込みは十分だが、本作は2クールで、事件を解決する度に死に戻り地点が更新され、どんどん物語が進んでいく。

正直、ここで終われば他のタイムリープモノと同じだが、本作は後半の展開がスゴイ。

恐らくタイムリープモノで、たっぷり時間を使った2クールでここまで作り込まれたシナリオの作品はそうそうない。作者の次回作を見てみたくなる重厚なシナリオの作品。もちろん、これも誰にでも薦められる作品。

 

 

さて、ひとまず5作品の感想を書いたが、長くなってきたので続きはまた次回。

See You.

最近見たアニメ

前回の続き。
結局時間が取れず、またしても一ヶ月空いてしまった。
3月末でぷよクエAC版がサービス終了になることが決まり、今は悔いを残さないようやりこんでいる、そんな状況。
スマホ版は少し離れようと思い、先週のギルイベ不参加を決めたが、ギルメンが健気にプレイしているのがいたたまれず、結局プレイしてしまう。
4月になれば変われる。そう信じたい。


というわけで、アニメの感想を。

 

マギシンドバッドの冒険

2016年4月期開始

商人である主人公が、ダンジョンを攻略して得た王の力を用いて世界統一を目指すバトルファンタジー。
本作品は「マギ」のサイドストーリー。本編である「マギ」は見ていないが、特に違和感なく見れた。
最初は単なるバトルアニメと思われたが、ストーリーが進むに連れ、商人としての商いを中心とした話になっていく。
これはとても珍しいことである。アルスラーン戦記でも少し商人の話があったが、あくまでも少し。ここまでがっつり商人の話を描いた作品は初めてであるため、見ていて非常に新鮮だった。
世界統一というのがキングダムの「中華統一」と似ているが、キングダムでも言われている通り、争いのない国などあり得ないので、どういうラストになるのか気になるところ。
アニメは1クールで終了したが、非常に見応えのなるシナリオだったので、続きを少しコミックスで読んだのだが、あまりのシナリオの急展開っぷりに驚かされた。この先の展開にも目が離せない作品。


ちはやふる

再放送

カルタ(百人一首)を題材とした王道バトル漫画。
主人公の綾瀬千早は、見た目は美人だけど、喋ると台無しの天然娘。
アニメは最初の2~3分で「面白そう」と思わせることが大事で、こういう設定があると先が気になる。少年誌掲載の漫画などはこの手法が非常にうまい。
第一話、千早とアラタがカルタで戦うシーンにおいて、勢い良く取ったカルタが壁に突き刺さるシーンは高揚感あり。
これまで自分が経験したカルタの印象を一変させ、嫌でも今後のバトルを期待してしまう。バトル漫画らしい引き込みである。
アニメは2クールだが、一気に見てしまった。
個人的には学年2位の駒野を勧誘するアイデアが面白いと思った。そして、その駒野が学年1位の太一にジェラシーを感じながらも興味を持って入部し、勉強の要領でカルタの戦略を分析しながら強くなる様子も見ていて面白かった。
現在もコミックスが続いているので、アニメの続きから見ているが、学年が上がって後輩が入部してからも面白く、どんどん対戦レベルも上がっているので目が離せない。


闇芝居(第三期)

2016年1月期開始

紙芝居のように始まるホラー系の短編アニメ。
第二期を見て、ホラーの内容自体はまあ普通の内容だったのだが、紙芝居を読み上げる男が仮面をつけており、エンディングテーマにて、その仮面を取りそうになりつつ、顔が見えないのが非常に気になっていた。
第三期では、仮面の男の過去編があったり、一度放送した話をナレーション付きで再度放送したりと、色々凝った内容だった。


化物語オリジナルマスターバージョン

2016年1月期開始

化物語シリーズの第一期。
内容を覚えていないので、割愛。


プリンス・オブ・ストライド

2016年1月期開始

身体能力の高いキャラクターが、学校や街全体を使ってのリレー競技「ストライド」で戦うスポーツ漫画。
物語の中心人物である、桜井、八神、藤原の3人が、ストライドを行うスト部に入部し、強豪校と戦っていく。
アニメが始まる前、ディザーサイトを見て、設定的に面白そうなので見てみたが、どうも女性キャラが少ないなぁと思ったら女子モノの漫画だった。
とは言え、内容はしっかりしたスポーツ漫画だったので、十分楽しめた。


ハルチカハルタとチカは青春する~

2016年1月期開始

高校に入り、乙女なキュートガールにイメチェンすることを決めたチカだが、まさかの幼馴染ハルタと同じ学校であることが発覚。
という面白い設定がありながら、それをほとんど活かしていない。
そして、吹奏楽部に入ったチカは既に入部していたハルタと共に、依頼者からのミステリーな謎を解決していくことになる。
久々のサスペンス漫画だったが、謎が凝っている上、ラストに感動があるシナリオも多く、蓋を開けてみれば非常に良い作品だった。
個人的には、オープニング映像でドラムを叩いていた少年がなかなか出てこないと思ったら、不登校児で、彼の問題解決後に入部してくる展開が良かった。

 

 

ひとまず、去年見たアニメの感想はここまで。

今年見たアニメは4本あるが、その感想はまた次回。

最近見たアニメ

前回の続き。

と言ってもなかなか時間が取れず、年を越してしまった・・・汗

 

今日も今日とて、午前中はぷよクエAC。帰ってからもビリギャルを見ながらスマートフォン版ぷよクエで王冠クエを周回と、相変わらずのゲーム漬け。

今年は変わりたい。

 

というわけで、アニメの感想を。

 

orange

2016年7月期開始

過去の自分から届いた手紙に書かれた悲惨な未来を知ってしまった主人公が、未来を帰るべく、仲間たちとの絆を深めていく。

 

ディザーサイトを見て、有名スタッフが力を入れて制作したアニメであり、個人的にも時間をテーマにしたアニメは好きなので、期待していたのだが、期待を裏切らない内容だった。

書き出すと本当にキリがないので簡潔に言うと、各シーンにおける登場人物たちの心理描写が秀逸。また、各シーンの演出も見事。

第一話も第二話も引きが弱く、第三話から引きが強くなるスロースターターな作品なのだが、前述した通り、演出面が見事過ぎるので、それだけで引きつけは十分とも言える。テーマがテーマなので序盤から無理に引きつけることはせず、敢えてゆっくり引き込むシナリオに、作者の丁寧さを感じる。

評価は文中に書いた通り。

 

 

アルスラーン戦記 風塵乱舞

2016年7月期開始

アルスラーン戦記の第二期。

皇太子でありながら敵をも気遣う優しさを持つアルスラーンの性格や、エトワールとのやり取りなど、第一期の面白さはそのままに、相変わらず引き込まれる作品。

第一期で消息不明となっていたクバードの登場や、まさかのアンドラゴラス脱走など、まだまだ先が気になるシナリオだが、今回は8話と短めだったので、すぐに見終えてしまった。早く続きが見たい作品。

評価:続編なので「第一期の面白さそのまま」これに尽きる。

 

ルパン三世(新シリーズ)

2015年10月期開始

幼少の頃からテレビで見ていたルパンシリーズの新作が30年振りに登場。

ルパンシリーズはパート1から3はツタヤでビデオを借りて全て見ていた程好きだったので、新シリーズの登場は非常に嬉しく、あの頃のまま楽しく見れた。

しかも、単なる古い作品ではなく、しっかり現代風に作られていたことに驚いた。

ルパンと言えば1話完結で、それは今回も基本変わらないのだが、各話を通じて何度か登場する準レギュラーキャラクターが存在するところが旧シリーズとの大きな違い。

主な準レギュラーキャラクターはレベッカ、ニクス、ダヴィンチの3名だが、3名ともかなり個性的で、シナリオに大きく関わってくる。

また、旧シリーズでは絶対になし得なかった、銭形警部がルパンを逮捕して牢屋に監禁する話があるのだが、これが非常に見応えがあった。その他、次元や五右衛門を主人公とした話もあり、2クール全く飽きさせない充実した内容だった。

評価:古き良きルパンはそのままに、新らしい面白さを加えた新ルパンをぜひご視聴ください。

最近見たアニメ

実に4ヶ月振りの更新。

相変わらずアニメは見続けていたのだが、ぷよクエACに多くの時間を取られ、全く書く暇がなかった。ソシャゲへの熱中は楽しく、これ以上ないくらい日々の充実感が高まるが、他のことが一切出来なくなるのが難点だ。

さて、話を戻そう。

今回は、4ヶ月の間、見終えたアニメの感想を書いていく。12作品もあるので、詳しい内容は覚えていないが、覚えていることを簡単に書いていこうと思う。

 

新妹魔王の契約者BURST

2015年10月期開始

新妹魔王の契約者の第二期。

異世界の魔王を妹として匿う主人公が、異世界の魔の手から妹を守るハーレムラブコメ

ハーレムラブコメにしては、バトルシーンも多く、主人公の能力の設定など、細部も凝っている。だが、この作品の特徴は何と言っても毎回エロシーンがあること。そして、そのエロシーンがToLoveるを遥かに凌駕する程のエグいエロさ、と言うより、本番行為をしてしまっている点にある。

毎回どぎついエロシーンがあるので、常にリモコンを持って音量を下げれる準備をする必要がある。しかも、話によっては30分の中でエロシーンが二度あることもあるので、エロシーンが終わっても安心は出来ない。何と言うか、見るのに疲れる作品である。

評価:凝っている部分は悪くないのだが、全体的にエロとバトルを全面に押し出したシナリオなので、凝っている部分が生きておらず、単調な作品。

 

テラフォーマーズリベンジ

言わずと知れた王道バトル漫画の第二期。

第一期も良かったが、第二期も見応えあり。

仲間の次々の能力が明かされていく点や能力の格付けであるマーズランキングなど、バトル漫画の王道たる惹きつけ要素は十分。

後半は対ゴキブリではなく、政治的な理由による味方同士の殺し合いになるのだが、それでも面白いのはさすが。

ゴキブリの進化がすさまじく、人間側が劣勢なのも見どころ。また、第一期のラストにもあったが、火星から外に出ていないと思われていたゴキブリが既に地球に隠れ住んでいるというのも、先が気になる展開である。

アニメ終了後、続きが気になり、ネカフェで原作を読んでしまった。

評価は言わずもがな。

 

Fate Zero

この作品は第二期であるUBWを先に見たのだが、かなり印象に残っていたアニメであり、第一期が気になっていたのだが、ちょうど再放送をやっていたので視聴。

ストーリーは、魔術協会から選ばれた7人の魔術師が、過去の時代を生きた英雄の霊を召喚し、その英霊と共に、何でも願いが叶うとされている「聖杯」をかけて戦うバトルファンタジー。

第一期は4、5年前の作品だが、グラフィックや演出は、今の作品と遜色ない、と言うより、今の作品と比べてもかなり良い方だ。

7人の魔術師の個性が強く、魔術師と英霊のやり取りは見ていて面白い。特に、言峰綺礼アーサー王のやりとりはニッチで癖のある演出だっただけに驚いた。

衛宮切嗣の過去編や、聖杯入手後の演出も見応えがあった。

高いグラフィックと演出力を用いて、ニッチで個性的な要素をふんだんに使った作品。まあ既にある程度の実績があるからこそ出来ることだと思うが、個人的には高く評価したい。

評価:今年見た中で言えば、アクエリオンロゴス蒼穹のファフナーなどにも言えるが、力のあるスタッフがアニメ化しただけあって、非常に重厚感のある作品。劇場版もぜひ見てみたい。

 

簡単にと言いつつ、やはり書き出すと長くなってしまう。だいぶ長くなったので続きはまた次回。