moflのリア充への道

恋愛・仕事・ゲーム・アニメのブログ

2017年総括

年始はバタバタしており、年明けて一週間が経過してしまったが、2017年を振り返ってみようと思う。

 

1月

ぷよクエACのサービス終了が決定し、悔いを残さないようにと、プレイ頻度が上がり、ゲーセン漬けの生活となる。仕事が忙しくなかったので良いタイミングだったと思う。

ぷよクエスマホ版は、召喚士のテクニカルイベント第一弾が来て、彼女と情報交換しながら攻略するのが楽しかった。マルチプレイもよくやっていた。

 

2月

しゃぶしゃぶを食べ過ぎて、腹痛で失神し、便を漏らす。

失神も、便を漏らすのも初めての経験。

彼女と一緒だったので、落ち込まないように声をかけてくれたのが救いだった。

以降、食べ過ぎに注意するようになる。

 

3月

ぷよクエスマホ版は召喚士のテクニカルイベント第二弾が来て、今回も彼女と攻略をしながら楽しむ。

ぷよクエACはプレイ出来る最後の月なので、プレイ動画を録画したりした。

 

4月

1日、と言うか31日の夜は、ぷよクエACマイデータサービスのサーバーが午前4時に終了するため、ゲーセンの閉店時間23:30までプレイした後、急いで帰ってカード画像をパソコンへ保存。午前4時ギリギリまでかかった。

ぷよクエACがなくなったので、注いでいた情熱の矛先を、ぷよクエACスマホ版へ向ける。召喚士のテクニカルイベントがなかなかに高難度でやり甲斐があったので、ちょうどよかった。

プレバトにハマって過去動画を漁っていた。

 

5月

彼女と群馬へ旅行。

彼女のススメでモンハンXXを始める。

女上司のパワハラ問題を営業へ訴えてようやく解決する。

ぷよクエスマホ版は、リアルタイムバトルがかなりストレスになる。また、モンハン購入により、この頃からマルチプレイはほとんどやらなくなる。

 

6月

彼女と初のTDSへ。彼女を母と会わせる。

仕事は、本格的にJavaの開発を任されるようになり、キャリアアップのレールに乗る。但し、徐々に残業が増えストレスに。主任から身の丈以上の技術力を期待される。

ネカフェで上着をなくして落ち込む。

 

7月

34歳にして初めて要件定義に携わる。夢の上流工程だが、難しすぎる上、女上司と相性が悪いため、ストレスに。現場を辞めることを視野に入れる。

彼女と鎌倉によく行くようになり、思い出の場所になる。

彼女の誕生日に指輪とネックレスをプレゼントする。

 

8月

ぷよクエスマホ版のサブ垢を作る。

彼女と平日デートしてモンハンをやったりするが、徐々にモンハンから離れる。

彼女からの誕生日祝いでフォレストインに宿泊する。

デートの帰りに、必ず腹痛になる謎の現象に悩まされるようになる。

 

9月

仕事で今の現場との契約を切ることを選択し、今月から別のプロジェクトへ移るが、しばらく作業がない状況が続き、隣が中国人で会話も出来ない状況がストレスになる。

水着を買うが、海やナイトプールに行くタイミングを逃す。

来年の引っ越しへ向けて転職活動を開始。エージェントへ登録し、履歴書準備や面接に追われる。

隣人の騒音問題でストレスになる。

 

10月

仕事が終わって、33連休に突入。

転職先が決まる。

彼女と京都へ、初の二泊三日旅行。

自宅近くの公園探索。

来年の引っ越しへ向けて、VHSテープを処分すべく、ダウンタウンの番組をHDDへダビングし始める。

その他、普段出来ていないことの棚卸しを行う。

 

11月

転職後、いきなり仕事が忙しくなり、バタバタする。

クリスマス前なので、久々のねるとんパーティへ行くも、ブランクのため、苦戦を強いられる。

 

12月

仕事のバタバタが続く中、引越し先の内見、契約でバタバタする。

初期費用で大金を立て替えることで悩み、彼女の無計画さにストレスを覚える。

 

総括

記事を書く前は、ぷよクエACやぷよクエスマホ版へ、ただただ時間とお金を浪費した一年という印象だったが、こうして書いてみると、結構充実していたように思う。

特に、ぷよクエスマホ版のマルチプレイは1月から4月にかけて、かなり頻繁に彼女とプレイしていた。

 

仕事については、引っ越しをきっかけに転職をしたが、上司との関係がストレスになっていたので、良いタイミングだったと思う。

 

全体的に、様々なストレスを抱えた一年だったが、彼女に励ましてもらえたことが救いになっていた。

TDS、群馬旅行、京都旅行など、色々計画してくれたことにも感謝したい。

 

2018年の過ごし方について

ぷよクエACにそれはもう多大な時間を使っていたはずだが、それがなくなっても、時間的な余裕が全然ない。

ぷよクエスマホ版のサブ垢を作ったりしたことで、結局はソシャゲにプライベートの大半を使っている状況は変わっていないからだ。

なので、2018年こそは、ソシャゲを卒業し、時間的余裕を作る。ぷよクエACサービス終了後の4月以降は、課金額も右肩上がりに増えているので、経済的余裕を作るためにも、そろそろ終止符を打たなければならない。

3月には引っ越しなので、2月までは、親孝行をしたり、恋愛活動をしたり、VHSのダビングをしたり、悔いのないよう過ごしていく。

4月以降は、初めての共同生活になるので、どうなることやら予想がつかないが、実家に帰って親孝行したり、2017年同様、彼女と色んなところへ遠出して、プライベートの時間を有意義に使っていく。

 

また、マインドについて、大幅な改善をしたい。

自身が細かいことなど、多くのことにストレスを覚え過ぎて辛くなっているので、とにかく、思い通りにいかないことに対して、不満を感じないように、理想を望み過ぎないようにする。

プレッシャーを感じやすい性格なので、正社員になったからと言って、上司からの期待にプレッシャーを感じないようにする。

主任になれとか、プロジェクトリーダーをやれとか言われているが、最悪、断ってもいいわけだし、やったところで、残業しまくりで身体を張る必要があるわけでもないことを認識する。

奴隷じゃないので、身体を壊すリスクを負ってまで頑張る必要はない。出来る範囲で、ある程度、身体を張ればいい。印象が落ちることを気にしない。

昔のように、みんなで話しながら楽しい仕事環境にしたいという願望も、考えてみれば自分を苦しめている。これも、どうしても叶えたいというわけではない。無理して叶えようと努力する必要はないのだ。気楽にやればいい。