moflのリア充への道

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昨日の異業種

今回は友達が捕まらず、一人で参加。

今回は初めて、勧誘の女から紹介されたパーティへ参加してみた。

人数は40対40程度の少人数と聞いていたが、会場へ着くと、女は10名程度しかおらず、男は倍以上いて、男がかなり余っていた。

ドリンクを取ると、目の前で男が1対2で話していたので、そこに割り込み。女はすぐに移動して、その後、男と少し話す。

そして、新たに入ってきたランクAとランクBの二人組に声かけ。

男はパーティ慣れしている様子だったので、二人でトークの舵を握りながら、女から情報を聞き出していく。非常にやりやすい。良いパートナーを見つけた。

女は20代前半でパーティ初参加とのこと。

今回は少人数なので、いつもより長めに30分くらい話し、そろそろ番ゲのオファーをしようと考えていたところ、おっさん2人が割り込んできた。

どう見ても40代で、かつ、独身で焦っているという様子もないその辺で飲み歩いていそうな、仲の良い明るい感じの二人だった。

遊び半分で参加しているのだろうか。

女がいる手前なので、社交的におっさん二人に絡み、会話の舵はおっさんに委ねる。

しばらく話すと、女2人が急に予定があるので帰ると言い出す。

なのでそのタイミングでまずランクAから番ゲ。

女は「私が聞いて後で連絡する」と言い出す。典型的な食いつきのない状態での断り文句。

続いてランクBから番ゲしようとしたところ、「電池がないので」と言われる。

完全にパーティ慣れしている回答。

非常に腹が立つ。

 

その後、おっさんとの4人トークが始まり、時間の無駄なので適度に付き合って切り上げる。

その後、スタッフがランクBとランクCの2人組とマッチングしてくれて2対2の会話へ。

見た目は30代半ばくらいで、聞くと見た目通りの年齢とのこと。

そして、ランクBの方が、なぜか相方をバカにし始める。

頭のおかしい女なのかと思ったが、聞けば表面Sの内面Mタイプらしい。

マジで面倒くさい。

ただ、相方はMだったので、会話自体は盛り上がった。

会話の中で、ステータスを上げつつ、ランクBを適度にいじってはみたが、明らかに食いつきはなさそうなので番ゲはしなかった。

そして時間切れ。

別のテーブルにランクBがいたので声をかけたかったが、撤収ムードだったので諦める。

今回は実質収穫なしだったが、良い男性パートナーを見つけることが出来たので良しとする。

今は戦力になるレベルで一緒に異業種へ行けるパートナーがいないので、今後も、戦力になりそうな男性がいたら声をかけて見るのも良いかも知れない。